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価格:4,290円(本体3,900円+税)
【2018年11月発売】
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【2018年11月発売】
[BOOKデータベースより]
本書ではまず基本となる商法においてどのような会計を念じ、法制度として規定しているのかについて、法律の面から分り易く解説し、たとえ法律、経済、経営について大学などで余りタッチしなかった人びとにも、広い立場で親しんで貰い、かつ充分な水準にまで到達して貰うことを第一義として、商法会計の解説を試みている。平成11年8月の商法改正により、時価会計が採用されることになったのに伴い、税効果会計とともに追補した。
商法は何故、商人に商業帳簿の作成保存を義務づけているのか
株式会社は何故、決算公告を義務づけられているのか
商法上、株式会社の決算と個人企業の決算とは、どのような違いがあるのか
企業の決算を規定する法令には、どのようなものがあるのか
「企業会計原則」はどういう性質のものであるのか
公開会社と非公開会社との差異はどんなところに現われるのか
商人の商業帳簿について、商法はどのように規定しているのか
株式会社の決算について、商法はどのように規定しているか
商法による貸借対照表はどこでどう作られるのか
貸借対照表はどういうものでどういう目的で作成されているのか〔ほか〕