- ぼくは王さま
-
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2000年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784652005064
[BOOKデータベースより]
王さまは、たまごやきがだいすき。朝も、ひるも、夜も、いつもたまごやきを食べます。ある日、王さまは、とびきり大きなたまごやきをつくるために、「ぞうのたまご」をとってこいと、めいれいをだしました。いいだしたらきかない王さまのお話。日本児童文学の歴史に残るロングセラーをA5判サイズで活字も新しくページもリニューアルしました。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- すずめの戸締まり
-
価格:924円(本体840円+税)
【2022年10月発売】
- 青鬼 ジェイルハウスの決戦
-
価格:825円(本体750円+税)
【2022年08月発売】
- 青鬼 ハロウィンにひそむ獣たち
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年10月発売】
- 青鬼外伝 ひろしの秘密の一日
-
価格:825円(本体750円+税)
【2023年03月発売】
- おばけのアッチ チとキがいない!
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2022年11月発売】
私も子どもの頃に読んだ本。
息子にお勧めしたら夢中になって読んでいました。
やはり良いものは長く愛されるものですね。
ぞうのたまごでは最後のゾウはたまごを産まないにショックを受けていました。
読みながらどんなたまごかワクワクしていたので、少しガッカリしたようです。
でもお気に入りです。
でも一番のお気に入りは王様が家出をする話。
ありの踊りってどんなのだろうね!と笑顔で話していました。
王様シリーズ試しにと思い、借りてみましたが、何度も繰り返し読んでいました。
それからは次から次へと読破しています。(ヤキングさん 20代・東京都 男の子7歳、女の子2歳)
【情報提供・絵本ナビ】