- 森と田んぼの危機
-
植物遺伝学の視点から
朝日選書 637
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 1999年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784022597373
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[BOOKデータベースより]
いま、生態系があぶない!森林から雑木が消えた。コシヒカリ、ササニシキ、あきたこまちはみな同じ家系。こうした種の単一化がスギ花粉症や冷害を引き起こしている。人間にとってなぜ生物は多様でなくてはならないのか。遺跡出土品から植物のDNAを採取し、ルーツを探る植物遺伝学の第一人者が、縄文遺跡やアジアでの実験を例に、平易に説く。
序章 不安定な現代
第1章 森と田んぼの日本史(稲作の始まり;水田と森の関わり;水田の生態系はどう変化したか)
第2章 今アジアで(豊かなアジア;稲の祖先があぶない;遺伝資源としての野生稲 ほか)
第3章 これからの生態系と稲作(多様であるということ;今なぜ多様性か;混作の知恵・多様性への提案 ほか)