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- 変わりゆく日本の山林
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都市文化社
高田浩一
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 1999年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784887142039


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[BOOKデータベースより]
山は甦るか!山の荒廃がひどくなり、木々の下枝が茶色に枯れ先端だけ緑が残る。戦後、大量に植林された山がみじめな姿に変わりつつある。山を守るのに、所有者は「もう木材の対価だけでは無理」と悲鳴をあげる。一方、森林が持つ水源涵養、大気浄化などの公益的機能に国民の期待が高まり、ボランティアが活躍、山の『公的管理』構想が出てきた。
国有林
荒廃
銘木地帯
公益的機能
ボランティア
今後の展望