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                                - 日本の古代医術
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                                    光源氏が医者にかかるとき
 文春新書 052
 
 
                                    
                                        
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 槇佐知子
 
                                    - 価格
- 759円(本体690円+税)
- 発行年月
- 1999年07月
- 判型 
- 新書
- ISBN 
- 9784166600526
  
  
 
 
                    
                    
                    
                        
                    
                 
                
                    
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[BOOKデータベースより]
菊池寛賞を受賞した古代医学の第一人者が、眼病や歯痛、胸の患いから性医学まで、古典文芸に描かれた病気の正体をさぐり、古代の医学書などを軸に当時の医療と健康法をあかす。万葉歌人の頼った医術、『土佐日記』に見る食養生、清少納言の病の美学、『源氏物語』の“もののけ”治療、兼好法師の食養生etc。さらには首吊り自殺や溺死の蘇生法、薬物中毒の解毒法など、古代救急法にも触れた刺激的な労作。
古代人を癒したもの―「上代・奈良時代」
美意識と病いと因果応報―「平安時代」前・中期
雅のかげに病いあり―「平安時代」後期
中世人の健康管理―「鎌倉時代」
古代の救急法