この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 治療的面接への探求 3
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2008年08月発売】
- 治療的面接への探求 4
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2008年09月発売】
- 治療的面接への探求 1
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2007年09月発売】
- 治療的面接への探求 2
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2007年09月発売】
- 来談者のための治療的面接とは
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2019年06月発売】
[BOOKデータベースより]
「子どもがやせ衰えていく」「娘がかくれて盗み食いを」「食べ出したら自分でも止められない」。過食症・拒食症を抱える本人とその家族の悩みは深い。一見簡単にコントロールできそうなこの問題は、実は本人の生きづらさ・自分さがしというこころの深層に根を張る、成長の節目に待ち受ける落とし穴。本人と家族がともにその節目を乗り越え、新しい自分になって歩き出すために、本人と家族のもつ力を信じ、支える家族療法。
ケース1 思春期の過食症―里香・16歳
ケース2 OLの過食症―直美・22歳
ケース3 おだやか家族と過食症―美穂・20歳
ケース4 いじめと過食症―千晶・17歳
ケース5 自分さがしの旅と拒食症―真由美・31歳
ケース6 夫婦の葛藤と過食症―彩子・36歳