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[BOOKデータベースより]
1996年までの独占禁止法をめぐる主要な論点・課題に取り組んだ『独占禁止法研究』のその後をフォローした第2論集。展開された解釈論・立法政策論に含まれた主要な論点・課題に鋭く切り込み、変化しつづける独占禁止法の現在を捉えきったビビットな1冊。
第1章 独占禁止法の執行手続(独占禁止法のエンフォースメント;競争法、不正競争法における行為是正措置;損害論の到達点 ほか)
第2章 企業結合規制の展開(持株会社の解禁(平成9年改正);届出制度の整備(平成10(1998)年改正の見通し))
第3章 実体法上の論点―最近の主要事例(デジコン電子事件東京地裁判決;花王対江川企画東京高裁判決;パチンコ機パテント・プール事件勧告審決 ほか)