内容情報
[BOOKデータベースより]
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これは西堀流創造的生き方のおはなしです。
石橋を叩けば渡れない（若いころの夢はいつか実現する；人間は経験をつむために生まれてきたんや；「ああ そらよかったなあ」；子供がおもちゃで遊ぶようなもの ほか）
五分の虫にも一寸の魂（抄）（「我輩氏」；自主主義のすすめ；幅役；種をまく、育てる ほか）
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ＨｏｎｙａＣｌｕｂ．ｃｏｍアンケート
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
私の物事への考え方をとても変えました。
蔵書の中で捨ててはいけない本の一冊です。
西堀栄三郎氏は第一次の南極越冬隊の隊長で有名です。
もう８００字では言い尽くせません。（ＭＹＯＯ/男性/３０代）
のマークが目印です。
第一次南極越冬隊長を勤めた著者が未知の世界で遭遇した困難を、創造力で乗り切ったノウハウが満載。
創造的に生きるための知恵について語る。