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[BOOKデータベースより]
泌尿器科腫瘍学は、泌尿器科の領域の中でも特に基礎的研究と臨床が統合されてその治療にあたることができ、また望まれる領域である。従って、疫学、発癌、検診、予防、手術療法、癌化学療法、放射線治療など全てを網羅しなければならない。また手術療法についていえば、その当該臓器の機能を十分考慮して、癌細胞あるいは腫瘍組織の摘除と機能温存あるいは再建をできるだけ計らなければならない。このような観点から、本書ではその全てにおいて、最も新しい考えを第一線の医師が記載している。
泌尿器科腫瘍学総論(分子腫瘍学;腫瘍病理学;癌化学療法;癌免疫療法;放射線療法)
泌尿器科腫瘍学各論(腎腫瘍;腎盂尿管癌;膀胱腫瘍;前立腺癌;精巣(睾丸)腫瘍 ほか)