- 竜馬がゆく 2 新装版
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- 価格
- 825円(本体750円+税)
- 発行年月
- 1998年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167105686
[BOOKデータベースより]
黒船の出現以来、猛然と湧き上ってきた勤王・攘夷の勢力と、巻き返しを図る幕府との抗争は次第に激化してきた。先進の薩摩、長州に遅れまいと、固陋な土佐藩でクーデターを起し、藩ぐるみ勤王化して天下へ押し出そうとする武市半平太のやり方に、限界を感じた坂本竜馬は、さらに大きな飛躍を求めて、ついに脱藩を決意した。
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:4)
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猫町
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上士と下士
やはり武市半平太という存在は竜馬の中で非常に大きい。
何が違うかといえば、武市半平太には(竜馬と比較して)守るべきものが
多かった気がする。
だからこそ、武市と竜馬は魅かれあったのかもしれないけど。