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[BOOKデータベースより]
学校の“荒れ”の実態に迫る。中学生によるナイフ殺傷事件が相次ぐなかで、学校の「荒れ」は小学校にまでおよんでいる。いじめや校内暴力は市民の理解とは裏腹に増加の一途をたどり、学校は「崩壊」しているといっても過言ではない。子ども達の“暴力”というメッセージをめぐっての、現場教師の徹底討論8時間の記録。
1 “荒れる学校”の把え方
2 今日の“荒れ”をどう考えるか
3 “荒れる”子どもたちからのメッセージ
4 小学校の“荒れ”をどう克服したか
5 塾経営者から見た“学校の荒れ”
6 今日の校内暴力とマスコミの報道
7 学校は犯罪に対処できるのか
8 今日の“荒れ”と教育政策
9 すべては“なぜ?”と問うことから
10 “荒れる”学校と教師の役割