[BOOKデータベースより]
喫茶店「月夜の森」で、ジャムをひと口食べたとたん、あんぺい先生は、だれかなつかしい人によばれたような気がしました。そして、目をとじると…。こもれび村の診療所で働くことになった若いお医者さん、あんぺい先生と森の患者さんたちとのふしぎな物語。
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こもれび村の診療所に働き始めたあんぺい先生。
やってくるのは、不思議な患者さんばかり。
どのお話もちょっと不思議で、おだやかで、やさしいです。おもしろく読み進めつつも、ほっこりしました。
こみねゆらさんの挿絵もすてきでした。(あんじゅじゅさん 40代・高知県 )
【情報提供・絵本ナビ】