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[BOOKデータベースより]
パリのうらぶれた裏街を憑かれたように描き続け、わずか30歳の若さで逝った天性の画家・佐伯祐三。パリで燃えつきたその波乱の生涯を辿りながら、各作の舞台となった原風景を作品とともに徹底ガイドする。
第1部 初めてのパリ(パリの響き;ヴラマンクの怒号;クラマールからパリへ)
第2部 下落合時代
第3部 PARIS―との再会(パンテオン広場の石畳;部屋中を狂人のように;閉まりかかる扉の奥に)
「エッセイ」佐伯くんの小箱