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[BOOKデータベースより]
本書では、小児期の栄養と成長発達の基本的な問題と、臨床の第一線に携わっている小児科医師により、成長障害をきたす小児疾患ごとに実際にどのような栄養指導を行うべきかについて論じたものである。
第1章 小児期の栄養と成長障害(栄養と成長、発達;乳幼児期の栄養法とその評価;成長障害をきたす内分泌異常;成長障害をきたす先天異常)
第2章 成長障害をきたす疾患と栄養(低出生体重児と栄養;心身症、摂食異常児と栄養;肥満児と栄養;代謝疾患と栄養 ほか)
第3章 特別な栄養補給(静脈栄養;経管栄養)
第4章 食品衛生