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[BOOKデータベースより]
いのち、そのきわみをしる。医者と和尚の「いのち」の往復書簡。
プロローグ(信州の山あいの小さな街から;うん、今日は死ぬのにとてもよい日だ ほか)
1 最期の旅へ(死に場所さがし;最期の旅へ)
2 死の受容(「いのち」の出会い・師との別れ;終点で待っているよ ほか)
3 「死をはげます」ということ(ターミナルケアのなかの仏教;「命の長さ」と「いのちの質」 ほか)
4 死が語りかけるもの(『死の淵より』―作家高見順氏と中川宗淵老師;インフォームドチョイス ほか)
5 ぼくたちが生きている時代(テクニカルスケールからヒューマンスケールへ;さらばスパゲッティ症候群―いのちは誰のもの ほか)
エピローグ(自分の番を生きる)