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[BOOKデータベースより]
本書は、パートタイム労働者は法律上いかに取り扱われるべきかという問題について、フランス法およびドイツ法を素材に、労働法、社会保障法、税法にわたる総合的な比較法研究を行い、わが国のパートタイム労働法制のあり方を検討するための視座を明らかにすることを試みたものである。
第1章 問題の所在
第2章 フランス法
第3章 ドイツ法
第4章 比較法的検討
第5章 総括