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[BOOKデータベースより]
本書は、最高裁判所刑事判例集第三六巻(昭和五七年度)所収の二九件中二六件、同第三七巻(昭和五八年度)所収の三八件中三二件についての評釈を収めたものである。
第四十四巻〔昭和五十七年度〕(刑法一九三条にいう職権の濫用の意義―裁判官が職務上の参考に資するための調査行為であるかのように仮装して刑務所長らに対して身分帳簿の閲覧等を求めた場合と公務員職権濫用罪の成否(「宮本身分帳事件」差戻前上告審決定);薬事法二条一項の医薬品に該当するとされた事例 ほか)
第四十五巻〔昭和五十八年度〕(公文書を電子複写機で複写したものに改ざんを施し、これを更に複写したものが有印公文書偽造罪の客体にあたるとされた事例;猥褻文書図画販売等罪と憲法二一条 ほか)