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白地社 前川文夫
河上肇は明治の終わりから昭和のはじめまで、我が国第一級の経済学者として活躍した人である。若くしてジャーナリズムの寵児となり、あとにマルクス学の最高権威となったが、その生涯は、学者としては類がないほどに波乱に富んでいた。本書で著者は、河上の代表作でもある三つの貧乏物語(『社会主義評論』『貧乏物語』『第二貧乏物語』)と『自叙伝』を丁寧に読みながら彼の思想と人生の考察を試みる。
河上肇と論争『貧乏物語』『第二貧乏物語』『自叙伝』―獄中生活を追う「詩歌」で辿る河上肇の生涯
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[BOOKデータベースより]
河上肇は明治の終わりから昭和のはじめまで、我が国第一級の経済学者として活躍した人である。若くしてジャーナリズムの寵児となり、あとにマルクス学の最高権威となったが、その生涯は、学者としては類がないほどに波乱に富んでいた。本書で著者は、河上の代表作でもある三つの貧乏物語(『社会主義評論』『貧乏物語』『第二貧乏物語』)と『自叙伝』を丁寧に読みながら彼の思想と人生の考察を試みる。
河上肇と論争
『貧乏物語』
『第二貧乏物語』
『自叙伝』―獄中生活を追う
「詩歌」で辿る河上肇の生涯