- 教会の性差別と男性の責任
-
フェミニズムを必要としているのは誰か
新教ブックス
Who needs feminism?新教出版社 日本キリスト教書販売
リチャード・R.ホロウェー 小野功生 中田元子- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 1995年04月
- 判型
- A6
- ISBN
- 9784400424857
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[BOOKデータベースより]
英国の著名な男性神学者・聖職者11人によって初めて纒められた、教会内における女性差別を巡る“公的な償い”の書。
1 女性と男性についてのよき訪れ
2 女性、イエス、福音
3 父の力
4 キリスト教は救いようがないまでに性差別的か?―ダフネ・ハンプソンへの応答
5 霊性と性差別主義
6 ローマ=カトリシズムにおけるマリアの利用と濫用
7 女性、聖職、「使徒性」
8 「彼女たちはとてもよい牧師になるだろう」
9 言語変化と男性の悔改め
10 解剖学上の差異は運命なのか