[BOOKデータベースより]
ぼくの名まえはイカマル。うみねこ島の見習い水夫だ。いつか、サンゴロウ親分のように自分の船をもつのが夢だ。もちろん、マリン号のような船を手に入れるのはたいへんなことだろうけど…。そんな、あこがれの親分とこんど、いっしょに仕事をすることになった。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 雨を告げる漂流団地
-
価格:880円(本体800円+税)
【2022年09月発売】
- 屋根裏のラジャー
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年11月発売】
- いなくなった女の子をさがせ! けいさつけんアンズのじけんぼ
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2022年11月発売】
- 黒ねこサンゴロウ 3
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【1994年10月発売】
- 黒ねこサンゴロウ 2
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【1994年07月発売】
マリン号に隠れていたイカマルを助手として、三日月島へ仕事に出かけるサンゴロウ。大金を手にした帰りに海賊船に狙われてハラハラ、ドキドキの展開です。
章ごとにイカマル目線とサンゴロウ目線で話が描かれ、お互いの気持ちが近づくさまがよく伝わり、話に引き込まれていきます。(ふみぱぱさん 40代・石川県 男の子5歳)
【情報提供・絵本ナビ】