この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- いま、法学を知りたい君へ
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年09月発売】
- 法律学小辞典 第6版
-
価格:5,720円(本体5,200円+税)
【2025年01月発売】
- 先端技術・情報の企業化と法
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2020年05月発売】
- 環境政策と行政法学
-
価格:7,700円(本体7,000円+税)
【2022年09月発売】
[BOOKデータベースより]
企業法学―法学の基礎知識を応用するノウハウ
企業法学への期待
企業法務と大学院への期待
シンポジュウム 企業法学とは何か
第1部 論説(建設業の労働時間短縮;将来の損害賠償の請求訴訟―将来の給付訴訟との関連において;商法規定の税法規定への影響 上;多国籍銀行の清算法制;受託者および信託財産の第三者に対する責任;ソフトウェアと免責条項、責任制限条項;エリー判決の再考察―アメリカ法の二元性の問題をめぐって)
第2部 企業法研究(金融先物取引のスクリーン・トレーディング―コンピュータ化時代の「取引所」;アメリカにおける互恵取引の当然違法性―シャーマン法一条は互恵取引に適用されるか;失念株の実務上の処理―常任代理人制度と証券保管振替制度;株主の帳簿閲覧権;M&Aと暖簾―投資消去差額の問題について;パートナーシップの租税法上の概念と二重課税;公用収用における精神損失;情報公開制度における企業情報の保護とその限界;コンピュータ創作物の著作者;グループ企業の労働契約―企業間人事異動の新局面)
第3部 企業法学会の企画事業・特別講義
第4部 企業法学会の活動