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岩波新書
岩波書店 佐和隆光
経済社会がソフト化し、政治が保守化した1980年代は、経済理論にとってもまた保守化の時代であった。だが、潮の流れは変わった。効率から公正へ、保守からリベラルへ―。著者は21世紀に向けて、地球環境問題をも視野に収めた「グローバル・ケインズ主義」を提唱する。衝撃的な問題提起の書『経済学とは何だろうか』の続篇。
第1章 経済学の過去と現在第2章 ケインズは本当に死んだのか第3章 1980年代の思想潮流第4章 ソフト化時代と経済用語第5章 これからの経済と経済学
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[BOOKデータベースより]
経済社会がソフト化し、政治が保守化した1980年代は、経済理論にとってもまた保守化の時代であった。だが、潮の流れは変わった。効率から公正へ、保守からリベラルへ―。著者は21世紀に向けて、地球環境問題をも視野に収めた「グローバル・ケインズ主義」を提唱する。衝撃的な問題提起の書『経済学とは何だろうか』の続篇。
第1章 経済学の過去と現在
第2章 ケインズは本当に死んだのか
第3章 1980年代の思想潮流
第4章 ソフト化時代と経済用語
第5章 これからの経済と経済学