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からだを守る免疫の話

朝日新聞出版
竹内敬二 

価格
1,320円(本体1,200円+税)
発行年月
1989年12月
判型
B6
ISBN
9784022560902

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内容情報
[BOOKデータベースより]

生命の不思議さを解くカギ「免疫」の全貌。病原菌がうじゃうじゃいるこの世界で、なぜ、病気にかからないのか。かかっても治るのか。なぜ、がんの治癒は難しいのか。なぜ、人は死ぬのか。

免疫以前の防御網(皮膚―しなやかさが肝心、厚さ20ミクロンの角層;肺胞マクロファージ―たばこに狂う肺の番人;胃酸―菌を消毒、でもなぜ胃を溶かさない?;腸内細菌―敵か味方か、百兆個の細菌;肝臓―切っても元にもどる唯一の器官;血液脳関門―有害物を立ち入り禁止。でも、酒には気を許す)
不思議な免疫の仕組み(ワクチンの始まり―ジェンナーはだれに種痘をした?;抗体、一億種の兵隊―利根川教授が解いた大きなナゾ;母乳の功罪―子どもを守るが、病気を運ぶことも;T細胞とB細胞―絶妙な連係プレー、免疫最後の砦;ヌードマウス―もし、T細胞、B細胞がなかったら;細胞の指紋、HLA―集団としての多様性をつくる;習慣性流産―「相性の悪い夫婦」の方がよいという不思議;避妊ワクチン―人口爆発ストップの特効薬か;免疫除外地―透明な目は免疫届かず)
病気との戦い(エイズ―免疫の中枢を破壊するずるいヤツ、ネコも感染;アレルギー―免疫の過敏反応、清潔社会の病気?;アナフィラキシーショック―食後の運動が危ない;自己免疫病―外敵と味方の区別が混乱、無差別攻撃;リューマチ―患者数50万人の国民病、なぜか「金」が効く;骨髄移植―血液の入れ替え、血液型も変わる;自己血輸血―輸血ががんを招く;受動免疫療法―白血球を、がん撃退の兵隊に再訓練;がん抗原―あるのか、ないのか「がん細胞の顔」;自己破壊―自爆装置?人生の終わりは免疫が自分を壊す)



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