- やっぱり石けんをえらぶ
-
新型洗剤との優劣を判定する
ブックレットくらしの科学 3
- 価格
- 440円(本体400円+税)
- 発行年月
- 1988年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784772600477
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[BOOKデータベースより]
私たちはこのブックレットのなかで、コンパクト型、外資系の各合成洗剤について、最初に第1章で、特に環境、生物影響という重要な部分にスポットを当てた検討を加えることにしました。そして第2章では、これまでほとんどデータのなかったコンパクト型、外資系の各合成洗剤と石けんの洗浄力の優劣を自分たちで実験によって明らかにすることを試みました。さらに第3章では、合成洗剤のシンボル的な存在である蛍光増白剤についての検討をくわえました。そして、以上の三つの章での入念な解析のまえに私たちが到達した結論は、「やっぱり石けんに限る」ということでした。
第1章 合成洗剤の何が問題か(合成洗剤の本質;日本の特殊な事情;有リン洗剤の問題点;LAS系合成洗剤の問題点;LAS系以外の合成洗剤の問題点;催奇性論争の再確認;合成洗剤による水汚染の実態)
第2章 洗いくらべテスト(コンパクト型洗剤と石けん;外資系洗剤と石けん;外資系洗剤と石けん;洗いくらべテストのまとめ)
第3章 蛍光増白剤をどう考えるか(蛍光増白剤の使用規制の実態;蛍光増白剤の使用は避けるべき)