この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 診断X線領域における吸収線量の標準測定法 改訂2版
-
価格:5,170円(本体4,700円+税)
【2025年08月発売】
- 診断X線領域における吸収線量の標準測定法
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2017年06月発売】
- 診断に役立つ臨床画像集
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2015年10月発売】
- マンモグラフィガイドライン 第4版
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2021年04月発売】




























[BOOKデータベースより]
いま、医療技術の進歩がめざましい。その発展を支えるハイテクノロジーの現状と、望まれる未来工学とは―。医療技術の中でも、とくに診断に用いられているものは何か。そして、これから用いられようとしている工学知識・技術とはどのようなものか。現在の医療状況から工学技術に何が望まれているかを探る。
1 先端医療の現状と将来(握美和彦)
2 X線画像工学(飯沼武)
3 超音波断層装置(飯沼一浩)
4 MRIの医療利用で工学に望むもの(舘野之男)
5 脳の高次機能とポジトロン装置(松沢大樹)
6 第3世代の医用サーモグラフィ(藤正巌)
7 内視鏡―体の中を見る(森俊之)
8 医用センサ(戸川達男)
9 高速自動分析装置(野村靖)
10 生体磁気計測(小谷誠)
11 AI(人工知能)の医学応用(古川俊之)