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新潮社
群ようこ 

価格
1,100円(本体1,000円+税)
発行年月
1987年10月
判型
B6
ISBN
9784103674016

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内容情報
[BOOKデータベースより]

居ながらにしてどこにでも行ける、誰とでも会える。別人になれる!ネコにもなれる!読書は魅惑の時空旅行。本を食べながら生きてきた乱読者・群ようこの過激な読書体験!

父親は、なぜか、どうも恥ずかしい―幸田文「父・こんなこと」
かわいい家族、猫―梶井基次郎「愛憮」
男って何なのか―梶山季之「色魔」
なるべく楽しく生きたいけれど―金子ふみ子「何が私をこうさせたか」
不良になりたい―坂口安吾「堕落論」
「恋愛」についてたまには悩みたい―山川方夫「街のなかの2人」
清く正しく美しい人―久生十蘭「キャラコさん」
舅は哀しい―川端康成「山の音」
利口な女と聡明な女―森田たま「もめん随筆」
スポーツマンはかっこ悪い―田中英光「オリンポスの果実」
自分の顔を見るのが怖い―「寺田寅彦随筆集」
老人は枯れているか―谷崎潤一郎「瘋癲老人日記」
隣りの家の小さな秘密―尾崎翠「第七官界彷徨」
子供だって悲しい―横光利一「火」
外国暮らしを夢みるとき―杉本鉞子/大岩美代訳「武士の娘」
電球の光が懐かしい―永井荷風「〓東綺譚」
料理は苦手―矢田津世子「茶粥の記」
ドキドキしながら読んだ教科書―志賀直哉「網走まで」
原稿を書くのは楽しいか―田村俊子「女作者」
マイ・ホームなんかいらない―佐藤春夫「美しい町」
大人が喜ぶ物語―中勘助「銀の匙」
手紙は難しい―「三島由紀夫レター教室」
女って何なのか―野溝七生子「緑年」
死ぬまで読みつづけたい―林芙美子「放浪記」



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