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[BOOKデータベースより]
変わる産業構造の中でも映像革命は激しく進行中。コミュニケーション革命を希求する著者が、警告も含めて、情報革新の現状と未来を直視したビジネスマン、学生必読の書
第1章 「第3の映像」が可能にする世界(ヘストンの映像論が示唆するもの;画家荒川修作の“読む絵画”;映像で思考する―浅田彰のケース)
第2章 映像情報の現状と今後(情報化社会のプラスとマイナス;活字メディアも映像化へ;映像情報時代への期待と不安)
第3章 インテリジェント・ビルの情報と映像(映像と建築との深い関係;アークヒルズができたのは;インテリジェント・シティの計画)
第4章 映像ニューメディア最新情報(ホームビデオに新市場拓ける;ビデオ・シアター本格サービスへ;ニューメディアと医療革新;本格CATVの現状と計画;液晶テレビの時代は壁掛け式?;実験都市でのホームショッピング)
第5章 衛星放送の魅力と展望(通信衛星利用の情報サービス;衛星放送ならではの未来)
第6章 ハイビジョンの課題と動向(よりよいソフト開発のために;TVと映画を結ぶ制作体制を)