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[BOOKデータベースより]
午前中絵と詩を描き、午後随筆を口述筆記してでき上がったのが、この『鈴の鳴る道』です。詩画のほとんどは、「百万人の福音」(いのちのことば社)に毎月載せていたものです。一部描きなおしたものもあります。朝日新聞群馬版に載せたものを、新たに描きなおしたものもあります。花を中心に描きましたが、風景や動物もいくつか入れました。私には花も豚も風景も、同じように美しく見えるのです。
詩画(故郷の道;いつの日も花があった;ひと粒の種のように)
随筆(朝から晩まで;夕陽に赤い穂;十二時山;空のブツブツ;椿の木;梨の木の下で;サンタクロース;後ろ向き;花火;足跡;鈴の鳴る道)