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[BOOKデータベースより]
「立入禁止」のウラに見え隠れする灰色の欲望。世界遺産ブランドに目がくらんだ偽自然保護論者を暴く。
第1章 入山禁止を画策する人々(誰のための入山規制か;自然保護の未来を阻む「立ち入り禁止」;森に漂う腐臭 ほか)
第2章 「世界遺産」だから「立入禁止」は正当か(ムラ社会の不文律;記念撮影;『森に新風が吹く日』を読んで ほか)
第3章 人と自然の関わりを否定する「魔の自然保護」(市民運動の具体的手法・民主主義を動かすのは数ではない;対論・白神山地の入山禁止;対論・一方的な白神山地の入山禁止 ほか)