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「怖い本」レビューコメント
若い頃、「精神分裂症」という精神病があったが、今は「統合失調症」という。精神科に診察を受けると、誰もが病気になるというこわ〜い話。日本の多量薬物療法により、抗精神薬は、毒(麻薬、LSD、MDMA等)と同等であり、廃人にさせられると著者はいう。病を直しに精神科にいったのに重傷、しいては死亡してしまう、恐ろしい。海外情報、実例豊富。この夏、読みたい一冊。(さかえ/男性/50代)





























[BOOKデータベースより]
まともな精神科医に出会うためには、第一印象で医師を判断しないことと、何より人間性で精神科医を判断しないことが重要である。精神科医自身に癒しを求めてはいけない。もしこの本を読んでもあなたが精神科医にかかるのであれば、副作用の少ない処方にこだわる精神科医をこそ選んでほしい。―精神科にかかる前に読んでほしい、“やくざ医者”の忠告。
第1章 精神医学は、やりたい放題!
第2章 私が精神医学を「詐欺」と呼ぶワケ
第3章 これは病気ではない
第4章 精神科にダマされないために
第5章 私の実践する「精神症状」対応策
おわりに まともな精神科医に出会うためには