|
ゲスト さん （ログイン） |
|
|
ゲスト さん （ログイン） |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料！新刊予約・通販も。本（書籍）、雑誌、漫画（コミック）など在庫も充実
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営している
インターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
 |
 |
価格：1,870円（本体1,700円＋税）
【2025年12月発売】
価格：1,870円（本体1,700円＋税）
【2025年12月発売】
価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2025年12月発売】
のマークが目印です。
HonyaClub会員規約個人情報の取扱いに関する規程
[BOOKデータベースより]
やむをえない事情から３万冊超の蔵書を手放した著者。自らの半身をもぎとられたような痛恨の蔵書処分を契機に、「蔵書とは何か」という命題に改めて取り組んだ。近代日本の出版史・読書文化を振り返りながら、「蔵書」の意義と可能性、その限界を探る。
序章 “永訣の朝”
[日販商品データベースより]第１章 文化的変容と個人蔵書の受難
第２章 日本人の蔵書志向
第３章 蔵書を守った人々
第４章 蔵書維持の困難性
蔵書一代、人また一代、かくてみな共に死すべし。
やむをえない事情から３万冊超の蔵書を手放した著者。
自らの半身をもぎとられたような痛恨の蔵書処分を契機に、「蔵書とは何か」という命題に改めて取り組んだ。
近代日本の出版史・読書文化を振り返りながら、「蔵書」の意義と可能性、その限界を探る。