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[日販商品データベースより]
日本の風土にぴったりの“絹のきもの”で、自立と自由の暮らしをとりもどそう!
衣食住の西洋化によって、晴れ着としてのきものがわずかに残る現代日本。きものを着ることで、姿勢を整え、自分を見つめ、自然とともに生きることを実感してきた著者が出会った、社会学者・鶴見和子(1918-2006)の遺したきもの。仕事着としてもきものを貫き、きものの自由と自立を体現した鶴見への共感と、きものから見えてきた日本の歴史と心を語る。そして絹という素材の万能性――絹と養蚕の復活が、未来を拓く。