この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- なお、一歩を進める
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年11月発売】
- 天御祖神 武士道を語る
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年07月発売】
- 小説揺らぎ
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年10月発売】
- 人として本物となるには
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年04月発売】
- 病の時に読む言葉
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年02月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 真理への道―地球規模で進む繁栄への革命(二〇一六年には幾つもの「革命」が起きた;「中心軸を失った政治」では、国が滅びる;今後、日本が取るべき国家戦略とは;「自助努力からの発展・繁栄」の思想を世界へ)
第2章 文明の盛衰を分ける政治のイノベーション―政治の論点について(「カジノ法案」「休眠預金活用法案」に見る安倍政権の問題点;ドゥテルテ大統領がフィリピン国内で大人気の理由とは;キリスト教とイスラム教に必要な宗教的理解;文明の盛衰を分ける考え方と判断;小池都知事の「グリーン」に潜む危険性)
第3章 ポスト・グローバリズムへの経済革命―「政治の論点について」質疑応答(トランプ大統領の誕生と、今後のTPPのあり方について(日本経済が衰退した原因は「グローバリズム」にあった;若いころに私が体験した「外国の生活の豊かさ」;「円高問題」が産業の空洞化を招いた ほか))