ゲスト さん (ログイン)
ゴールデンウイークの営業についてのご案内
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
安楽死、尊厳死、自殺幇助の是非と命の価値
春風社 有馬斉
点
医療技術が進展するなか、人の死の望ましいありかたとは。死ぬ権利について擁護派と反対派の議論を広く集めて整理するとともに、豊富な事例や、各国・地域の政策的取り組みも参照しながら検討。人の命が持つ価値の大きさと根拠を問い直し、倫理的・政策的な判断の基礎となる考えを提示する。
序論 事例と用語および本書の課題第1部 死ぬ権利の擁護論(自己決定;患者の利益;医療費の高騰)第2部 死ぬ権利の限界(社会的弱者への脅威;生命の神聖さ;人の尊厳)結論
人の死期を早めうるふるまいを自身、家族、医療者がとることは許されるか。終末期のあり方を巡る問題からその倫理的是非を問い直す。
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
医療技術が進展するなか、人の死の望ましいありかたとは。死ぬ権利について擁護派と反対派の議論を広く集めて整理するとともに、豊富な事例や、各国・地域の政策的取り組みも参照しながら検討。人の命が持つ価値の大きさと根拠を問い直し、倫理的・政策的な判断の基礎となる考えを提示する。
序論 事例と用語および本書の課題
[日販商品データベースより]第1部 死ぬ権利の擁護論(自己決定;患者の利益;医療費の高騰)
第2部 死ぬ権利の限界(社会的弱者への脅威;生命の神聖さ;人の尊厳)
結論
人の死期を早めうるふるまいを自身、家族、医療者がとることは許されるか。終末期のあり方を巡る問題からその倫理的是非を問い直す。