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[BOOKデータベースより]
コンピュータ、通信、光学機器、テレビ、ラジオ、CD、車、鉄道、飛行機、建築物、経済学、物理学、工学、農学…すべて微分・積分がなければ発達しなかった。文系の人のための数学読本。
第1章 はじめに、積分から考える(思い出そう!微分積分ってどういうものだった?;結局、微分積分って何をやってるの?―問題が解けたからといって、わかったことにはならない ほか)
[日販商品データベースより]第2章 お助けマンとしての微分(実は積分は難問を抱えている―計算ができない!;大変な計算を体験してみる―放物線と面積の計算 ほか)
第3章 微分についてさらに考える(微分とは何か―変化をどうやって調べるか;微分と接線の傾き―瞬間の変化のようすを表す ほか)
第4章 微分と積分の関係について考える(微分を積分に利用するとは?―どうして微分を利用すると積分計算が簡単になるのか?;積分したものを微分するともとに戻るのはなぜ?―学校では教えてくれないそのしくみ ほか)
コンピュータから、テレビ、経済学まで、世の中のあらゆる科学技術の研究・開発の段階で使われている微分積分。その考え方を、数学が苦手な人にもわかりやすく解説。微分と積分のダイナミックな関係を体感する1冊。