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[BOOKデータベースより]
空母四隻を撃沈され、日本海軍が大敗を喫したミッドウェー海戦。地を這うような取材で日米戦死者三四一八名の詳細を明らかにし、彼らと遺族の声を丹念に刻んだ渾身の記録。空母「蒼龍」艦長・柳本柳作大佐と妻アヤ、生還した空母「赤城」艦長・青木泰二郎大佐の苦悩、米駆逐艦「ハマン」で戦ったイタリア系移民の息子、若くして散った命と残された日米の母の長き歳月。[全五巻]
第四章 空母「蒼龍」艦橋
[日販商品データベースより]第五章 生きのこること
第六章 「ハマン」からの声
第七章 子午線の東と西
第八章 シアトルにて
第九章 母の長命
第十章 ナーシング・ホーム
太平洋戦争開始後、日本軍が初めて大敗したミッドウェー海戦。日米の戦没者遺族への徹底取材で、無名の兵士たちの「生」と「死」を刻んだ戦争ノンフィクションの金字塔。戦後80年、新装版として待望の復刊!