- ディドロ、驚くべき饒舌
-
- 価格
- 5,940円(本体5,400円+税)
- 発行年月
- 2026年06月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784588012037
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[BOOKデータベースより]
十八世紀フランス啓蒙の最もラディカルな思想家、百科全書派の長にして変幻自在な作家、そして途方もない饒舌で知られるディドロ。読者を翻弄する語りの技巧と韜晦ゆえに容易な理解を拒みつづけてきたこの厄介な書き手の作品群を、二十世紀最高峰の読み手のひとりスタロバンスキーが驚くべき明晰さで読み切る。200年の時を超えてディドロの思考を甦らせ、そのテクストを自在に踊らせる批評実践の白眉!
第一部 言葉の仕掛け(言葉の木;他人の言葉;寵姫の足元からジャックの膝へ)
[日販商品データベースより]第二部 『ラモーの甥』(『ラモーの甥』の冒頭句;真実の抑揚;ベルタン邸の昼食会;偉人と無個性な男;ディオゲネス;隔世遺伝の使用法について)
第三部 『ダランベールの夢』(フィロゾフ、数学者、雑種)
第四部 『運命論者ジャック』(証明術;「それぞれの弾丸には宛名札が付いている」)
第五部 絵画(画家の空間;夢の供犠;急流の上の水車)
十八世紀フランス啓蒙の最もラディカルな思想家、百科全書派の長にして変幻自在な作家、そして途方もない饒舌で知られるディドロ。読者を翻弄する語りの技巧と韜晦ゆえに容易な理解を拒みつづけてきたこの厄介な書き手の作品群を、二十世紀最高峰の読み手のひとりスタロバンスキーが驚くべき明晰さで読み切る。200年の時を超えてディドロの思考を甦らせ、そのテクストを自在に踊らせる批評実践の白眉!