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- 陽炎ノ辻
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居眠り磐音江戸双紙〔1〕
双葉文庫 さー19ー01
- 価格
- 713円(本体648円+税)
- 発行年月
- 2002年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784575661262
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ユーザーレビュー (13件、平均スコア:5)
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「おすすめ夏の文庫2014」レビューコメント
ストーリーの面白さ(たっちゃん/男性/60代以上)
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「おすすめ江戸時代の本」レビューコメント
小説なのですがその当時の様子が分かりやすく盛り込まれていて、書いてある地名などを辿る本も出ている為(イズミん/女性/50代)
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「おすすめ江戸時代の本」レビューコメント
よむとなぜかすっきりします!(ゆー/女性/10代)
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「おすすめ江戸時代の本」レビューコメント
今まで何十回読み返したことか・・。おすすめの理由は、とにかく一度読んでみてください。としか言えない。(Ha-/女性/50代)
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「おすすめ江戸時代の本」レビューコメント
江戸時代の小藩家臣だった主人公が多くの人々に助けられ大きな力を得ていくストーリーが魅力です。(kei1967kei/男性/50代)
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「おすすめ江戸時代の本」レビューコメント
政治が変わる中での騒動に巻き込まれ、戦う姿がとってもかっこいいです!初めの方にある、主人公の恋も面白いので、ぜひ読んでみてください。(リノ/女性/20代)
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
「陽炎の辻」か「木槿の賦」まで42巻一気に読めます。NHKの土曜日時代劇を見て既刊分を26冊を購入し、暇にあかせて読みまくりました。文庫書下ろしなので、文字が大きく老人でも読みやすいのが最高です。岩波書店創業者の熱海の別荘を文化財的に維持するため収入の大部を当てられたようです。物語は、単純明快ですが時代考証は確りしており、読み応えは十分です。活字を読まない若者世代にもお薦めできる文庫シリーズです。(どうします君/男性/60代以上)
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
時代小説に嵌るとは思っていなかったもので、自分にビックリ。(長編物が好きで手に取っただけなのに)勧善懲悪(とまでは行かないけれど)でスッキリ出来ます。ちょこっとマンネリ感が出たかなと感じる頃に、新たな問題が…… 何より、時代考証がしっかりしているのでしょう、詳しくなりますし、別売の「江戸地図」などをたどると、一緒に江戸の町をあるいている気分に。(Poirot/男性/60代以上)
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
ほのぼのとする。(だいちゃん/男性/60代以上)
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「日本列島 本の旅」レビューコメント
勧善懲悪と思いきや、強大な悪が立ちふさがり、苦難の道を進む主人公。それでも多くの協力者とともに一つ一つ悪を倒していく姿に共感できる。まだまだ続く!(らいぴゃん/男性/50代)
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「日本列島 本の旅」レビューコメント
江戸時代の物語で、物語の多くは江戸の町を舞台としていますが、舞台の江戸地図も出版されており、現在そこを訪れると当時が偲ばれます。(太鼓娘/女性/40代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
江戸時代の田沼支配をどのように解決するか待ちどうしいい状況です(青大将/男性/60歳以上)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
初刊からの愛読書であり、年老いた両親は時代小説が好きである。本の内容も、磐音を取り巻く環境も心温まるもので、縁側で日向ぼっこをしながら読んで欲しい本である。(masa)
[BOOKデータベースより]
直心影流の達人、坂崎磐音。藩内騒動がもとで自藩を離れ、江戸深川六間堀で浪々の日々を送る。ある日、磐音はふとした縁で両替商の用心棒を引き受けるが、幕府の屋台骨を揺るがす大陰謀に巻き込まれてしまう。些事にこだわらず春風のように穏やかな磐音が颯爽と悪を斬る、著者渾身の痛快時代小説。