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[BOOKデータベースより]
国の減反政策と真っ向から闘いながら、「自分たちの米は自分たちで売る」ための会社を設立。いまや「新農業政策のモデルケース」と呼ばれる有力企業に育て上げた著者が語る、「夜明けを迎えた日本農業」の無限の可能性。
第1章 沈滞―新しい農業の第一歩を踏み出すまでの三十年(八郎潟干拓事業、大潟村との出会い;入植への決意―一・八ヘクタールから十ヘクタールへ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 成長―「ヤミ米」農家が米の最新ビジネスモデルを作った(農村に自主自立と真の民主主義を根付かせる;消費者と向かい合う農業を創り上げる ほか)
第3章 変化―米の高付加価値化こそが米農家の将来を拓く(ライバルは米以外の食品;無洗米設備の導入―利便性を求めた「新しい」米 ほか)
第4章 未来―いよいよやってきた農業が有望産業になる時代(農業の可能性が広がっている時代―皆のモデルとなる会社を創る;健康と高付加価値化がキーワード―辿り着いた「やるべき仕事」 ほか)
国の減反政策と真っ向から戦いながら、米の個人産直の会社を設立。いまや「新農業政策のモデルケース」と呼ばれる有力企業に育て上げた著者が語る、「夜明けを迎えた日本農業」の無限の可能性。