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- 東京電力・失敗の本質
-
「解体と再生」のシナリオ
東洋経済新報社
橘川武郎
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2011年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784492762004


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[BOOKデータベースより]
発送配電分離は真の解決ではない。新しい「エネルギー基本計画」を策定する総合資源エネルギー調査会・基本問題委員会の委員を務める電力業研究の第一人者による書き下ろし。
第1章 「レベル7」の衝撃
[日販商品データベースより]第2章 電力が足りない―計画停電は不可避だったのか
第3章 原発なしでやっていけるのか
第4章 電力事業の仕組み
第5章 日本電力業の歴史が教えるもの
第6章 東京電力が消える日
第7章 これからの電力業界
対談 福島第一原発事故が明らかにした日本の電力業の大問題
福島原発事故によって明らかになった日本の電力業の問題点は何か。「レベル7」の衝撃、電力不足の真因、電力事業のしくみ、これからの電力業界などについて、日本の電力業界を研究してきた経営史研究家が徹底分析。