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[BOOKデータベースより]
10の「誤解・妄説」を徹底論破し、あるべき姿を示す。二〇〇四年改革の意義をも積極的に評価。
第1章 すでに年金財政は破綻しているのか?―誤解1
[日販商品データベースより]第2章 将来年金制度は崩壊するのか?―誤解2
第3章 年金制度に加入するのは損か?―誤解3
第4章 若い世代は高齢世代と比べて損か?―誤解4
第5章 専業主婦は本当に得なのか?―誤解5
第6章 六〇〇兆円の「債務超過」は本当か?―誤解6
第7章 「債務超過」を年金目的消費税で償還すべきか?―誤解7
第8章 基礎年金を税方式化すべきか―誤解8
第9章 年金制度は一元化すべきか?―誤解9
第10章 スウェーデン型の年金制度に移行すべきか?―誤解10
「年金批判」の中で見落とされたものとは何か。本書では年金制度や2004年改革に対する誤解や、それにもとづく10の主張を選び「誤解・妄想」を徹底論破。年金制度、2004年法改正の意義を客観的に評価する。