
- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 銀行重役会
-
アメリカ金融界の凄腕たち
Behind closed doors:wheeling and dealing in the banking world.
東洋経済新報社
ホープ・ランパート
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 1988年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784492680445


ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
世界を股にかける怪物ドクター・ハマー、乗取り屋の大物ブーン・ピケンズ、カール・アイカーン、インサイダー取引のアイバン・ボウスキー…。凄腕たちを活写する金融ドキュメント。
序 ファースト・ナショナル・シティ銀行―「糞ったれ」
バンク・オブ・アメリカ―「カリフォルニアならどこでも店舗まで一マイル半」
モルガン・ギャランティ・トラスト・カンパニー―「一流のやり方で一流の顧客だけを対象に」
ゴールドマン・サックス・アンド・カンパニー―「それがゴールドマン・サックスをゴールドマン・サックスにする」
シティバンク―「シティバングは決して眠りません」
コンチネンタル・イリノイ銀行―「どにかいたしましょう」
L.F.ロスチャイルド‐アンターバーグ‐トービン―「高成長会社をどこでみつけ、どう対処するか」
ソロモン・ブラザーズ―「我が社は最大手となる必要はない、最高となるのだ」
ドレクセル・バーナム・ランベール―「あなたの会社はドレクセル・バーナムには小さすぎるとお思いですか」