この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 環境の社会学
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2009年11月発売】
- 民主主義は支えられることを求めている!
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2021年12月発売】
- 「融和力」混沌のなかでしっかり坐る
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年02月発売】
- 逃亡者の社会学
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2021年04月発売】
[BOOKデータベースより]
なぜ働かなければならないのだろうか?1万人もの人事・採用面接をこなした人事歴30年の著者による現場からのエール。若い人たちが抱いている「素朴な疑問」を解き明かす。
前編 「素朴な疑問」を解き明かす(二人の青年と「素朴な疑問」;変質する産業社会;地軸のすすめ)
[日販商品データベースより]後編 「素朴な疑問」への回答(「良き企業」とはどういう企業か;「良き企業人」とはどういう人か;「良き企業人」にどうしたらなれるのか;「良き社会」とはどういう社会か)
それから五〇年、二人の対話
1万人もの人事・採用面接をこなしてきた人事歴30年の著者による現場からのエール。就職に苦しむ若者たち、日々の仕事に悪戦苦闘する企業人、企業経営に携わるすべてが今こそ心に刻むべきメッセージを伝える。