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【2025年09月発売】
[BOOKデータベースより]
どうせ仕事をするなら、明るい職場がいい。いよいよ、この考え方が「間違い」であることが明確になりつつあります。明るい職場の意義は「どうせ仕事をするなら」というような小さなレベルではなく、経営にとって最重要の課題になりつつあるからです。絶対に明るい職場をつくる必要があるのです。本書は、そんな明るい職場をつくるための方法論を考えるものですが、同時に、企業の収益を改善するための戦略を考えるものでもあります。
第1章 ご機嫌な職場はなぜ失われたか―「職場コミュニティー」弱体化の背景(欲求が職場コミュニティーを破壊する;イノベーションが職場コミュニティーを破壊する;失われる職場コミュニケーションが職場コミュニティーを破壊する)
[日販商品データベースより]第2章 ご機嫌な職場をつくるために―「職場コミュニティー」開発の理論(コミュニティー科学からの示唆;ポジティブ心理学からの示唆;愛着(Attachment)理論からの示唆 ほか)
第3章 ご機嫌な職場のつくり方―「職場コミュニティー」開発の実践(マネジメント層の意識改革を目的とした、職場コミュニケーション研修の設計と実装;非公式コミュニケーションの活性化を目的としたICTの導入と運用;職場コミュニティーを発展させる、失敗しない懇親会のデザイン ほか)
これからの上司の重要な仕事は、明るい職場づくりへコミットすること。気鋭の人事戦略家が、明るい職場を取り戻すための処方箋を説く。ベストセラー「はじめての課長の教科書」著者の最新刊。