- 科学否定論はなぜ人をひきつけるのか
-
地球平面説から反ワクチンまで
ちくま新書 1922
- 価格
- 1,012円(本体920円+税)
- 発行年月
- 2026年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784480077523
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[BOOKデータベースより]
地球平面説、気候変動否定論、ホロコースト否定論、反ワクチン運動など、科学や歴史の通説を真っ向から退け、専門家を疑う陰謀論が世界中に広がっている。「真理」や「正しさ」を下支えする制度を根底から突き崩す科学否定論。荒唐無稽に思えるが、その主張には「エビデンス」があり、反駁するのは意外にも難しい。真実を求める人々がなぜ否定論にのめり込んでしまうのか。現代社会に渦巻く不安や不信感の正体とは何か。その背景を読み解き、いま大きく揺らぐ私たちの知の土台を考える。
序章 「真実」を求める社会
[日販商品データベースより]第一章 生き残る地球平面説
第二章 科学否定論とは何か
第三章 科学と疑似科学のあいだ
第四章 陰謀論の何が問題か
第五章 エビデンスと陰謀論
終章 内なる否定論と向き合う
「地球は平らだ」と言う人を説得できますか?
地球平面説、気候変動否定論、ホロコースト否定論、反ワクチン運動など、科学や歴史の通説を真っ向から退け、専門家を疑う陰謀論が世界中に広がっている。「真理」や「正しさ」を下支えする制度を根底から突き崩す科学否定論。荒唐無稽に思えるが、その主張には「エビデンス」があり、反駁するのは意外にも難しい。真実を求める人々がなぜ否定論にのめり込んでしまうのか。現代社会に渦巻く不安や不信感の正体とは何か。その背景を読み解き、いま大きく揺らぐ私たちの知の土台を考える。
?「真実」を求める人ほどハマりやすい
?陰謀論にも数値やデータなどの「エビデンス」がある
?荒唐無稽にみえても反駁するのはかなり難しい
?陰謀論にも「正しい」ものがある