- トリケラトプス
-
- 価格
- 1,676円(本体1,524円+税)
- 発行年月
- 2002年06月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784477014647
[日販商品データベースより]
ぞくぞくと発掘される恐竜の化石情報をもとに、科学的見地に立脚して作りあげた大型恐竜絵本シリーズ。本巻では、白亜紀の終りに栄えた角竜の中で最大、そして最後の時代まで生きていたトリケラトプスが登場。
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新しく行くようになった図書館で見つけたので借りてみました。
今まで恐竜ものといえば図鑑かもう少しまんがっぽいものばかり読んでいましたが、これはちょうど中間でしょうか。
絵はわりとリアルですが物語仕立てになっています。
恐竜というと肉食対草食だったり、卵や骨ばかりクローズアップされることが多い(骨しか発見されていないので当然といえば当然)のですが、食物を求めて移動したり、求愛行動をしたり・・・恐竜って動物なんだ、と改めて思いました。
大きさは全然違うんでしょうjけど、体つきからみれば象の生態のようでもありました。
他のシリーズも読んでみたいです。(ミキサー車さん 40代・愛知県 男の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】