[BOOKデータベースより]
例えば、同じ「ありがとう」でもネイティブにはこう聞こえてる?Thank you…「どうもありがとうございます」。Thanks…「どうも」。日常会話、旅先、英会話のレッスン…気付かないうちに誤解されないために、「違い」を知らなくちゃ。
1 間違って伝わってるかも?ビミョーな違いに注意したい「気持ち」を伝える20ワード(同じ願望でも現実味が違う?hopeとwish;同じ「凄く」でも、使いどころが違うso〜とvery〜 ほか)
2 褒めてるつもり?丁寧なつもり?相手を間違えると痛い目にあう12ワード(「かわいい」といっても同じじゃない!cuteとpretty;どちらも「頭がいい」イメージだけど…wiseとsmart ほか)
3 同じ意味で習ったけど…教科書では違いを教えてくれなかった30ワード(「学習」といっても段階が違う!studyとlearn;同じ家でも「ただいま」と帰るのはどっち?houseとhome ほか)
4 間違えて覚えると危険!少しの違いでガラリと意味が変わる8ワード(複数形になっただけで全く違う意味に!memoriesとmemory;前後を入れ替えるだけでガラリと変わるbad feelingとfeeling bad ほか)
5 正しいのはどっち!?日本人が間違いがちな旅先英会話9ケース(「このお皿下げてもいいですか?」と尋ねられたら…どっち?OK/Yes;感謝を伝えたいなら…どっち?Thank you./Thanks. ほか)
ニッポン人が見過ごしがちなビミョーな違いを、全ワードイラスト化してわかりやすく解説。
ニッポン人が見過ごしがちなビミョーな違いを、全ワードイラスト化して分かりやすく解説。