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[BOOKデータベースより]
本書は2009年5月スタートの「裁判員制度」について、素朴な疑問から刑事裁判の基礎まで、かゆいところに手が届くよう、わかりやすく解説した一冊である。
第1章 裁判員制度で、何がどうなる?(どんな事件を裁判するの?―裁判員裁判は、地方裁判所で行われる第一審の刑事裁判のこと;そもそも裁判員制度はどうして始まるのか―国民にもわかりやすい裁判が大切! ほか)
[日販商品データベースより]第2章 裁判員って、どんな仕事するの?(刑事手続の流れ、これだけおさえて!―逮捕から公判、上訴まで;裁判員裁判の公判手続の流れ(1)―最初に行われるのは、冒頭手続 ほか)
第3章 知っておきたい裁判の1.2.3(犯罪とは?犯罪の要件のおさらい―何が犯罪になるかは、あらかじめ法律で定められています;共犯、教唆、幇助、不作為―何もしないことが、罪になることがある! ほか)
第4章 あなたが扱う事件のあれこれ(殺人罪―法定刑は、死刑又は無期懲役若しくは5年以上の懲役;傷害致死罪―殺意の有無で量刑が大きく変わってきます ほか)
平成21年5月21日から始まる裁判員制度。選ばれたら絶対やらなければならないのか、どんな基準で判断すればいいのか、判決を逆恨みされないか。裁判員制度について説明しながら、それらの疑問に答える1冊。