- 上場廃止
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- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2025年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784344435049
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[BOOKデータベースより]
一代で年商一五〇〇億円の不動産会社を築いた樋山健介は、株主だった義弟の死を契機に過半数の株の保有を求める妻と裁判をする羽目に。予期せぬ事態はさらに続いた。副社長が企てるクーデターの発覚、監査法人によるトンネル会社の不正の指摘…その時、樋山が下した決断とは?国際弁護士作家が日本企業の本音と建前を浮き彫りにする話題作。
[日販商品データベースより]コーポレートカバナンスとはいったい何か?
あのカルロス・ゴーン事件を予言した衝撃の企業法律小説?
一代で年商1500億円の不動産会社を築いた樋山健介は、
株主だった義弟の死を契機に、
過半数の株の保有を求める妻と裁判をする羽目に。
予期せぬ事態はさらに続いた。
東証一部上場を果たすも、
副社長の企てるクーデターが発覚、
監査法人がトンネル会社の不正を指摘……
その時、樋山が下した決断とは?
国際弁護士作家が日本企業の本音と建前を浮き彫りにする話題作。