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紀伊國屋書店 ハンス・クルーク 垂水雄二
点
自然への愛を育んだ幼少期、グリーンランドで触れた真の野生、ナチ占領下の収容所生活、4つのなぜ、1950〜60年代オックスフォード大学のハードコア・グループ、デズモンド・モリスやリチャード・ドーキンスらとの師弟関係、コンラート・ローレンツとの奇妙な友情、ノーベル賞受賞、晩年の躓き―
第1章 野鳥と科学第2章 オランダ育ち第3章 大学生活とグリーンランド第4章 一九三〇年代のエソロジスト第5章 第二次世界大戦と戦後第6章 再出発 一九五〇年代のオックスフォード大学で第7章 ニコのふたつの世界 一九六〇年代のオックスフォード大学で第8章 ノーベル賞と人間行動第9章 黄昏ゆく日々第10章 ニコのレガシー
鳥と自然を愛した生物学者の学問と生涯自然への愛を育んだ幼少期、グリーンランドで触れた真の野生、ナチ占領下の収容所生活、4つのなぜ、1950〜60年代オックスフォード大学のハードコア・グループ、デズモンド・モリスやリチャード・ドーキンスらとの師弟関係、コンラート・ローレンツとの奇妙な友情、ノーベル賞受賞、晩年の躓き――ニコと同郷出身で長年親交の深かった著者が、膨大な文献や手紙、関係者たちへの丹念なインタヴューをもとに、生物学の巨匠の生涯を等身大で描き出した本格評伝。図版154点。鈴木俊貴氏推薦 [東京大学准教授・動物言語学者、『僕には鳥の言葉がわかる』(小学館)著者]「動物行動学を切り拓いたナチュラリスト、ニコ・ティンバーゲン。その生涯を弟子ハンス・クルークが生き生きと描き出す。貴重な写真やイラストとともに、当時の知の胎動が映画のようによみがえる。心に深く残る伝記」「クルークは巨匠ニコにふさわしい伝記を仕上げた。これは彼にしか書けなかった本だ。読み始めたら止まらなかった」――リチャード・ドーキンス【著者】ハンス・クルーク(Hans Kruuk)1937 年オランダ生まれ。アバディーン大学名誉教授。動物学者。オックスフォード大学でニコ・ティンバーゲンに師事し、博士号を取得。バンコリー(スコットランド)の生態水文学研究センター名誉研究員。ニコと協力してタンザニアにセレンゲティ生態研究所を設立。ハイエナ、カモメ、ヒラメ、アナグマなど、さまざまな動物の行動を研究。邦訳された著書に、『ブチハイエナ』(思索社)、『ハイエナの生態』『ハンター&ハンティッド』(以上、どうぶつ社)がある。1974 年にロンドン動物学協会科学賞、1997年に英国哺乳類学会賞を受賞。【訳者】垂水雄二(たるみ・ゆうじ)1942 年生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。思索社、平凡社勤務を経て、1999 年より科学ジャーナリスト、翻訳家。著書に『生物学キーワード事典』『厄介な翻訳語』『悩ましい翻訳語』(以上、八坂書房)、『進化論物語』(バジリコ)、『科学はなぜ誤解されるのか』(平凡社新書)などがある。訳書に、クルーク『ハンター&ハンティッド』(どうぶつ社)、ドーキンス『ドーキンス自伝』『進化の存在証明』『神は妄想である』(以上、早川書房)、セーゲルストローレ『社会生物学論争史』(みすず書房)ほか多数。ドーキンス『利己的な遺伝子』(紀伊國屋書店)共訳者。
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[BOOKデータベースより]
自然への愛を育んだ幼少期、グリーンランドで触れた真の野生、ナチ占領下の収容所生活、4つのなぜ、1950〜60年代オックスフォード大学のハードコア・グループ、デズモンド・モリスやリチャード・ドーキンスらとの師弟関係、コンラート・ローレンツとの奇妙な友情、ノーベル賞受賞、晩年の躓き―
第1章 野鳥と科学
[日販商品データベースより]第2章 オランダ育ち
第3章 大学生活とグリーンランド
第4章 一九三〇年代のエソロジスト
第5章 第二次世界大戦と戦後
第6章 再出発 一九五〇年代のオックスフォード大学で
第7章 ニコのふたつの世界 一九六〇年代のオックスフォード大学で
第8章 ノーベル賞と人間行動
第9章 黄昏ゆく日々
第10章 ニコのレガシー
鳥と自然を愛した生物学者の学問と生涯
自然への愛を育んだ幼少期、グリーンランドで触れた真の野生、ナチ占領下の収容所生活、4つのなぜ、1950〜60年代オックスフォード大学のハードコア・グループ、デズモンド・モリスやリチャード・ドーキンスらとの師弟関係、コンラート・ローレンツとの奇妙な友情、ノーベル賞受賞、晩年の躓き――
ニコと同郷出身で長年親交の深かった著者が、膨大な文献や手紙、関係者たちへの丹念なインタヴューをもとに、生物学の巨匠の生涯を等身大で描き出した本格評伝。図版154点。
鈴木俊貴氏推薦 [東京大学准教授・動物言語学者、『僕には鳥の言葉がわかる』(小学館)著者]
「動物行動学を切り拓いたナチュラリスト、ニコ・ティンバーゲン。その生涯を弟子ハンス・クルークが生き生きと描き出す。貴重な写真やイラストとともに、当時の知の胎動が映画のようによみがえる。心に深く残る伝記」
「クルークは巨匠ニコにふさわしい伝記を仕上げた。これは彼にしか書けなかった本だ。読み始めたら止まらなかった」
――リチャード・ドーキンス
【著者】ハンス・クルーク(Hans Kruuk)
1937 年オランダ生まれ。アバディーン大学名誉教授。動物学者。オックスフォード大学でニコ・ティンバーゲンに師事し、博士号を取得。バンコリー(スコットランド)の生態水文学研究センター名誉研究員。ニコと協力してタンザニアにセレンゲティ生態研究所を設立。ハイエナ、カモメ、ヒラメ、アナグマ
など、さまざまな動物の行動を研究。邦訳された著書に、『ブチハイエナ』(思索社)、『ハイエナの生態』『ハンター&ハンティッド』(以上、どうぶつ社)がある。1974 年にロンドン動物学協会科学賞、1997年に英国哺乳類学会賞を受賞。
【訳者】垂水雄二(たるみ・ゆうじ)
1942 年生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。思索社、平凡社勤務を経て、1999 年より科学ジャーナリスト、翻訳家。著書に『生物学キーワード事典』『厄介な翻訳語』『悩ましい翻訳語』(以上、八坂書房)、『進化論物語』(バジリコ)、『科学はなぜ誤解されるのか』(平凡社新書)
などがある。訳書に、クルーク『ハンター&ハンティッド』(どうぶつ社)、ドーキンス『ドーキンス自伝』『進化の存在証明』『神は妄想である』(以上、早川書房)、セーゲルストローレ『社会生物学論争史』(みすず書房)ほか多数。ドーキンス『利己的な遺伝子』(紀伊國屋書店)共訳者。